観てきました！ 映画的には、前半◎後半×。総合▽ 話が飛びすぎていて何これ感です。みんな知ってる話だからもういいやという感じで。 アメリカ人はわかりませんが、ジョブスの本を読んだ事無い人はなんのことかさっぱりわからない飛ばし方です。最低と言っても良いでしょう。特に最後に向けて盛り上げてるという事も無く。 前半だけでも良かったかな、アップルを終われてNexT創業くらいまでで 後半は無しにしてエンドロールで、文字と解説だけで。やるなら2かな。 でも映画的には、ただ仕事をしてるだけの人なので難しいかも 開発者・本を読んだ事ある人にはおすすめです。 前半のジョブス、ウォズニャック登場あたりからは僕のイメージするアメリカ人・商売人そのものですね。 でも商売人ではなく開発者・イノベーターというところがとても面白いところです。

三谷幸喜の清須会議見てきました。 んー普通の映画でした。コメディではなく。 悪くはないのですがひとつのチャレンジでしょうか、次は笑えるのをお願いしたいですね。 清洲会議（きよすかいぎ）は、安土桃山時代の天正10年6月27日（1582年7月16日）に開かれた、織田氏の継嗣問題及び領地再分配に関する会議である。清須会議の表記が使用される場合もある。　wikipedia ＞笑の大学 こちらもテーマのある真面目な作品でした。 ただ笑えるのを見たいなと次回作に期待したいところです。

シンプルなアメリカの映画でした。 アメリカ人の感じ方はまた違うと思います。 エンターテイメントではないので、ストーリーでの面白さは少ないと感じました。 役者も揃っていて完成度が高いのでみていて飽きないです。 ハートロッカーのほうが面白かったかなと思ったのですが ハートロッカーって作品賞獲ってたんですね。

夢売るふたり そこそこの映画ですが、オチがいまいち。オチまでの持って行き方が最悪。 蛇イチゴ こっちのほうが毒があって面白い。けどオチはいまいち。 惜しいなぁ、もうちょっとで森田芳光。 「ゆれる」は評判が良いからか個人的には面白くないのですが、そこそこ 全部そこそこ面白いから、もうちょっと最後に向かって盛り上げる展開を作ったら相当良くなるだろうと思う。

両方面白かったです！ 目黒シネマ、おすすめです！ご近所の方は是非。 「桐島、部活やめるってよ」 青春小説だそうです。予告は見ないほうが良いかも ・タイトル ・主題歌 が良いです。面白いのですが、面白いのを期待してみる感じではないです。 ミステリーでもサスペンスでもなく青春小説。と言われてなるほどという内容。 タイトルが秀逸。 「鍵泥棒のメソッド」 これは最高に面白いので是非見てください。 完璧な映画です。これも予告みない方が良いかも。 あえて言うならタイトルがイマイチ。メソッドってなんだよって感じで、「鍵泥棒」のほうが良かった。 両方面白いので、DVD出たら是非どうぞ

目黒シネマでアルゴとロック・オブ・エイジズを見てきました。 アルゴ ベンアフレックやるなぁと言う感じ 上手くまとまって程好い映画になっている。 共同プロデューサー：ジョージクルーニーやるね ロック・オブ・エイジズ 意外。めちゃくちゃ面白かった。 歌も上手いので聴いていて飽きない。 役者もそれぞれ良い。主役２人はちょっと好みが分かれるけど トムクルーズ、キャサリンゼタジョーンズなど主要キャラは全員良い。 ギャグのセンスが良い。 自分から見ようと思う映画ではないので期待以上の○ ストーリーに入る映画ではないから「歌とギャグと完成度」が良かった。

裏切りのサーカス　2点 悪くはないのですが、わかり難いー。ー； 誰が誰か何やってるのか不明なので楽しめなかった。 そもそもこの人たち何やってるんだろう？って感じで。 スパイ活動してるんだろうけど。 相当真剣に入り込める人は、良い点付けられるかもしれません。 字幕無しでも理解出来る人ならまた違うかも ジェーン・エア 3.5点 衣装と景色が良いです。 内容は、世界中こういうの好きなんだなと言う感じ。有名な小説だそうです。 女性向けです。おそらく原作ファンから文句言われそうな何か足りない感じが惜しい。 ちょっと何かが違ったら4.5もある作品です。 あぁ！予告でネタバレしすぎてるからなんかいまいちだったのかも 予告みてなかったら4点だったかも ＊映画を見ようと思っている方は、ちゃんと予告編見ない方が良いです。 ↓　これは英語版ですが、日本語版予告はあまりにはっきり解説するのでみない方が良いです。

宣伝がいまいちですね、４人の美女ではなく メインは２人で、２人は脇役でした。 どう見ても映画館で見る必要があるのか？という作品ですが ドラマ⇒映画⇒DVD（ドラマと映画）で収益性が拡大できるなら良いのかなと 家で見れば十分というか ２人に似た経験を持ってる女性だと見ていられない感じ？じゃないかと 最後は謎ですね、最後が良ければかなり評価上がりそうですが ところどころ楽しい作品でした。 それなりに変なテーマでも完成度高いなと感心しました。 モテキも漫画なんですね。ぬー

コメディですが、コメディで終わらないところが上手いですね テルマエ魂ですね いろいろな要素が盛りだくさんの楽しいエンターテイメントでした。 興行的な完成度は高いですね

目黒シネマで見てきました。 □ ドラゴンタトゥーの女 一言で言うと「山盛り」 並列に進む序盤、謎解きの中盤、そして終盤 山盛りです。 個人的には謎解きの部分がイマイチ話が入って来なくて盛り上がらなかった。なんとなく流れはわかるけど・・・ 登場人物が多すぎて？ メインが、「ミレニアム」「ドラゴンタトゥー」という意味で言うと謎解き自体はおまけなのかもしれないと考えるとまぁ仕方ないかなと デビット・フィンチャーの映像センスは流石です。＋スウェーデンで良い感じですね。 ちょっと前半の暴力性が強いのを我慢して欲しい感じです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC) 小説ミレニアム３部作の１部だそうです。 続いたら面白いなと思いました、たぶん小説は相当面白いんだろうと予想出来ます。小説読んで欲しいですね。 スウェーデンの小説です。 ■ ドライブ、ドライヴ？ まぁまぁ良かったですよ。 もっと面白く出来たとは思うけど、そうしなかったことと強い暴力性に何かメッセージがあるんですかね？ 喜べない。感じです。