法人税申告、地方税申告納税
6月 26th, 2012
5月後半に、はじめての法人税申告と納税をしてきました。 今年度は赤字なので ・法人税の申告書を提出 ・市役所、県税事務所に提出 ・住民税の均等割分を納税 特に書類も問題なさそう(必要な物はそろってた)で終わりました。 大きな変化が無ければ来年も似た感じですが、いろいろ変わると良いなと
法人税 地方税の均等割。地域によって金額が違う。。。
5月 20th, 2012
確定申告書も出来て終わった!と思って申告書の清書をしていたら なんと地方税の均等割の金額が違いました。。。 東京は、 20,000 50,000 なのですが、前橋市は 20,000 60,000 でした。。。 関連部分を書きなおし、みなさんもご確認を。
創立費と創立償却費
5月 7th, 2012
法人税申告書を作るべく。まずは決算を・・・ 設立前の費用を創立費として仕訳して、減価償却する場合と一括で費用として仕訳する場合があるそうです。 期首の仕訳 (設立日) 創立費 | 現金(普通預金) 期末の仕訳 3/31 創立償却費 | 創立費 創立償却費が無かったので、営業外費用の枠に入れました。(販売管理費に入れる人もいるようです。) として、無事完了。 創立費の大きい会社は、減価償却するみたいです。5年間の任意償却だそうです。
法人税・地方税の確定申告のメモ
4月 22nd, 2012
あて、3月末に初年度が終わり、5月末までに申告しなければいけません。 さて、何も作っていませんが・・・ まぁ個人の確定申告とたいしてかわらないだろうし 青色申告も仕訳と決算書の雰囲気はわかっているので、すぐ終わるのかな?と思っていたら 地方税の書類が送られてきて・・・あぁよくわからないけど 法人税申告の本や国税庁の説明をみるとどうやら素人にはなかなか (自分の場合は、一人でやっていて、お金の動きも細かい商売ではないので結果的にはかなり楽だとは思うのです) 決算書を作ってから申告書を作るのが・・・な。 危なく普通の仕訳・決算書だけのソフトを買うところでした。 まだ使っていませんが、「税理士いらず」というソフトを試してみたいと思います。 ここで報告します。 まずは、仕訳を簡単にしておきたいと思います。
法人税申告メモ
3月 26th, 2012
法人税の申告のため調べてみる。 期限は、決算日から2ヶ月以内。ということなので (3月末なので5月末かな 申告書を作成してみようかと [手続名]法人税の申告(法人税申告書別表等) http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/shinkoku/01.htm http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hojin/tebiki2011/01.htm このパンフレット送ってくれないのかな?