nginx sticky
1月 31st, 2014
* 1.5.7から標準で入っている物と少し違います。 https://code.google.com/p/nginx-sticky-module/wiki/Documentation sticky [name=route] [domain=.foo.bar] [path=/] [expires=1h] [hash=index|md5|sha1] [no_fallback]; pathが別々に設定されていたのですべて共通でいいので sticky name=srd_id path=/ expires=24h; な感じに変更 問題なく振り分けられました。
nginx 1.2.9 sticky module
1月 31st, 2014
http://blog.bbtune.com/archives/2412/nginx-exchange-header 前回 1.2.7で使っていたので sticky も追加して1.2.9で作り直す。 やり方は前回と同じ。 # nginx.spec Version: 1.2.9 に変更 SOURCE以下に 1.2.9.tar.gzを配置 https://code.google.com/p/nginx-sticky-module/downloads/list から 1.1をダウンロードして展開 # nginx.spec –add-module=/path/to/headers-more-nginx-module-0.25 \ –add-module=/path/to/nginx-sticky-module-1.1 \ # デバッグ用も作るので2カ所 を追加 で、 rpmbuild -bb nginx.spec 書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/nginx-1.2.9-1.el6.ngx.x86_64.rpm 書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/nginx-debug-1.2.9-1.el6.ngx.x86_64.rpm 書き込み完了: /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/nginx-debuginfo-1.2.9-1.el6.ngx.x86_64.rpm #### OKなので新しく入れ替えて uptreamで * stickyで振り分け * バックエンドへのkeepalive を確認
pfsockopenでkeepaliveでkyototycoon
1月 24th, 2014
もともとそのつもりで作ったのですが fcloseしているところがあったので閉じているとこが判明・・・ 何度もつなぎ直していました。 fcloseをやめたら問題なくkeepaliveでプロセス以上にコネクションが増える事はありませんでした。 * pfsockopenでつなぐ。fcloseしない。 * HTTP/1.1で接続する これだけで問題なく動作しています。 アプリケーションサーバーとバックエンドサーバーが多対多なので、振り分けを整理するとコネクションをかなり減らす事ができます。 2つkyototycoonを動かしているので、これも同じ振り分け方にするとかなり良くなりそうです。 php-fpmもstaticでプロセス数を固定したら計算通りの動きになるので良い感じになると思います。 プロキシーからアプリケーションへの振り分けも共通化しないと行けないのでこれを作らないと。
iframeから_topのurlを書き換える時
1月 20th, 2014
top.window.location.href = ‘http://…'; で top.window.location.hrefは読めないけど、書き換えられるようです。 ブラウザーによってはダメなので使わない方が良さそうです。 aタグでユーザーがクリックする target=”_top”は問題ないので素直にクリックしてもらいます。
apc enable_cli コマンドでもapcを利用。
1月 20th, 2014
phpのコマンドで利用する時。デバッグしてるときとかテストのときとか apc使えなくなっているときには php -d apc.enable_cli=1 /path/to/test.php で使える。
HSQLのシングルクォーテーションとawk
1月 10th, 2014
update 文をawkで出力しようとしたら awkでシングルクォーテーションが出力出来なかった。 awk -v q=”‘” ‘{print “update \”UnitMaster\” set \”s1_lv\”=” $2 “,\”s2_lv\”=” $3 “, \”s3_lv\”=” $4 “, \”s4_lv\”=” $5 “, \”s5_lv\”=” $6 ” where \”id\”=” q $1 q;}’ こんな感じで -v を使い。 HSQLはopenofficeのbaseですがSQL実行時にcolumnはだぶるクォーテーション、値はシングルクォーテーションと使い分けが必要なようです。
shareee Rakupon wimax が2年のみに
1月 6th, 2014
1年プランの1980円が無くなり 3800Rの場合 ■RaCouponWiMAX 2180プラン: 提供開始月(契約月)~24ヶ月目:月額2,180円(税込) 25ヶ月目以降:月額3,680円(税込) ■事務手数料:3,150円(税込) ■RaCouponWiMAX 1580プラン: 提供開始月(契約月)~12ヶ月目:月額1,780円(税込) 13ヶ月目~24ヶ月目:月額2,980円(税込) 25ヶ月目以降:月額3,680円(税込) ・安心サポートプラン付き ■事務手数料:3,150円(税込) の2種類になったようです。 で、25ヶ月の値段は 2,180*24+3680+3150 = 59150 /25 = 2366円 1780*12+2980*12+3680+3150 = 63950 /25 = 2558円 となっています。 下のプランの方が200円ほど高いですが安心サポート付きだそうです。 2年間なので壊れる可能性はあるので・・・ 以前の1年プランより若干高くなりましたが 普通にwimaxを利用するよりお得なので、検討の価値はまだ十分あります。 25ヶ月利用する事を想定してご検討ください。