Archive for the ‘Books’ Category

 

pdf to html | centos 5

4月 16th, 2012

pdftohtml, xpdfとか上手く入れられなかったのですが、問題なく。 poppler proppler-utils が入っていればpdftohtmlを利用できました。 propplerはyumでインストール出来ました。 Usage: pdftohtml [options] [ ] -f : first page to convert -l : last page to convert -q : don’t print any messages or errors -h : print usage information -help : print usage information -p : exchange .pdf links by .html -c : generate complex document -i : […]

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kindlegen ebook genarator

2月 11th, 2012

KindleGen for Linux 2.6 i386 をダウンロードしてみた。 http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=amb_link_357613502_1?ie=UTF8&docId=1000765211&pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=right-4&pf_rd_r=04122AAASSV5RBKHD1B1&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=1343256942&pf_rd_i=1000729511 解凍するとkindlegenバイナリーファイルがある。 ./kindlegen Readme.html で Readme.mobi が作成された。 kindle touchでダウンロードしたらちゃんと読めました! calibreというのもある。後で見る。 http://calibre-ebook.com/

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kindle mobi format

2月 11th, 2012

kindle direct publishing https://kdp.amazon.com KF8 : kindle 次期フォーマット http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=amb_link_357883242_1?ie=UTF8&docId=1000729511&pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=right-4&pf_rd_r=06FJVYQFQ0W7Q0HGDMX8&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=1325986302&pf_rd_i=1000729901 kindleGen http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=amb_link_357613502_1?ie=UTF8&docId=1000765211&pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_s=right-4&pf_rd_r=04122AAASSV5RBKHD1B1&pf_rd_t=1401&pf_rd_p=1343256942&pf_rd_i=1000729511 この辺を後でまとめます。 amazonで本売る方がいましたら何か手伝います。(調べたり情報共有ですが) お気軽にご連絡ください!

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kindle touchを少し触ってみて。

2月 11th, 2012

まだほんの少ししか触っていませんが オズの魔法使いを読んでみたり、聴いてみたり、サイトみたり Good ・軽い。 ・見やすい。 Bad ・ブラウザはスクロールが駄目。→mobiファイルじゃないと読む気にならない。 ◆ 一日だけ触った結論 ・本を読みたくなる。特に小説。 →ipodに音楽をたくさん入れるように本を1000冊とか入れる人が普通になりそう。漫画含めてなら余裕。 (技術書や実用書は? ・新聞・雑誌を試しに買ってみたい。 →絶対流行る。また読んでから書きます。 日本頑張れとしか言いようがない。 音楽の場合は、CD→MD→MP3だったのかな? 去年までは、電子書籍端末なんて要らないと思ってたけどなかなか良いですね。 日本には、漫画があるので爆発しますが、小説や新聞・雑誌でも良いですね。 パソコン要らないけど本読むのが好きな人はたくさんいるはずです。 この波にもちょっと乗ります。

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Kindle touch を注文してみた。

2月 5th, 2012

amazon.comでkindle touchが海外で買えるようになったので注文してみました。 発送方法ですが、159円しか変わらないみたいなので、Priority International Courierにしました。 発送は6日(月)みたいです。 =================================================== Expedited International Shipping (averages 8-16 business days) Shipping & Handling: JPY 953 Priority International Courier (averages 2-4 days) Shipping & Handling: JPY 1,112 =================================================== Item(s) Subtotal: JPY 11,054 Shipping & Handling: JPY 1,112 —– Total Before Tax: JPY 12,774 Estimated Tax To Be Collected: JPY 0 Import Fees […]

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ジョゼ・モウリーニョ | 良い本でも増刷されない現実と電子書籍の必要性。

1月 27th, 2012

number 2/9 を読んで少し感想を書いていたのですが、本が増刷されてないので、タイトルを変えました。 数ページですが、今のモウリーニョが上手くまとまっていて良いと思います。 最近は、サッカーを見ていないので、サッカーのことはわかりませんが、 モウリーニョは良いチーム作りをしてるんだろうなというのが伝わってきます。 モウリーニョの成績は異常ですね、すべてのチームで結果を出してるのが凄すぎます。 「強いチームを作れる人」 ↓本は一冊しか読んでいませんが、おすすめです ↓モナコからチェルシーに移って快進撃を続けていた頃に出た本ですが、強いチームを作るために何をしたかがほとんど載っています。 ↓紹介にも書いてある通りサッカーとかあまり関係なくチームを作りたい人にはオススメの一冊です。 あれ?残念なことに新品がないですね。なんでこんな良い本を増刷しないのか!!!!! ?電子書籍で出せば良いのに、そしたら増刷とか必要ないし・・・もったいない。 売れないけどそれなりに評価されてる本を電子書籍化して、そっちのほうが人気が出ちゃうというカオスに陥れば良いと思う。 今年は電子書籍の年ですよ。kindle touch日本から買える日も近い。(kindle keybordはamazon.comから購入可能です。) 自費出版や共同出版についてもいろいろ話は聞くので電子書籍にはその辺も期待出来ます。 ジョゼ・モウリーニョ 出版社 / 著者からの内容紹介 監督歴たった4年でチャンピオンズリーグ優勝達成!成功の階段を駆け上がったこの男のブレイク・ストーリーは、どんな小説よりも面白い。 欧州フットボール界で最も話題の人。それは、どの選手でもない、監督「モウリーニョ」だ! 1963年生まれの若き指揮官は、その統率力でチェルシーに50年ぶりのリーグ優勝をもたらし、今年はプレミア&チャンピオンズリーグのダブル制覇が期待されている。本書は、前チームであるFCポルトで欧州頂点を極めて、チェルシーに移るまでの、ある意味、彼の監督キャリアの半生が詳細に描かれた公式本だ。傲慢・厳格ともとれる言動がメディアによく取りざたされるモウリーニョだが、その裏では繊細なアプローチでチームをまとめていく。そんな彼のスタイルには終始ブレがない。己を信じ、迷うことなく突き進む。選手(部下)の信頼も厚い。そこには、スポーツというカテゴリーを超えたマネージメント哲学がある。真の競争に身を置くすべての大人、必読の書である。 本人が唯一認めたモウリーニョ本、待望の日本語版刊行!! 経歴とかどうぞ→ http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョゼ・モウリーニョ

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Greed is good. | 真山仁ハゲタカ第四弾、来週連載開始

1月 24th, 2012

ダイヤモンドに載っていたので。 真山さんの記事を読んで、ハゲタカ面白いよなとゲッコーのGreedは違うけど (本当は、違うかどうかは分からない。何がマネーゲームか分からないので) お金の話ではなくて、microsoft,apple,google,facebookは、ある種のgreedの強さの象徴な気がする。 最近は、「ヴィジョン」「ヴィジョン」ですが、ちょっとしたヴィジョンではなく、 ヴィジョンの限界点(限界を超えて)まで求めるgreed。 それかなと ということでgreedであることは、良いことだと思います。 やり方が合っているか間違っているかは、それぞれで。 ということでハゲタカ第四弾楽しみですね! 真山仁さんのtwitterにニューヨーク取材などの https://twitter.com/#!/jinmayama ハゲタカ(上) (講談社文庫) レッドゾーン(上) ゴードン・ゲッコーのグリード名演説はこちら。

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クリック&モルタルを読んだ。インターネットは革新的。

1月 22nd, 2012

クリック&モルタル チャールズ・シュワブは、証券会社みたいですね。 http://www.schwab.com/ 株価:90年後半のITバブルに乗っていますね。ちょうどこの上がりきった頃に出版された本です。 http://investing.money.msn.com/investments/equity-charts?CA=0&CB=0&CC=0&CD=0&D4=1&DD=1&D5=0&DCS=2&MA0=0&MA1=0&C5=0&C5D=0&C6=0&C7=0&C7D=0&C8=0&C9=0&CF=0&D8=0&DB=0&DC=0&D9=0&DA=0&D1=0&symbol=us%3aSCHW&SZ=0&PT=11 ブルームバーグとかもそうですが、この時期かもう少し先に金融系でITに突っ込んだところは素晴らしいですね。 当然の流れと言えば当然ですが、内情は知りませんが色褪せない?企業が多い気がします。 気がするだけで生き残っているところは少ないのでしょうが 株価をみてもわかりませんが、とりあえずの指標として、今でも期待されている企業なんだなと思うと本を読む価値もあるのかなと キーワードとしてクリック&モルタルというと、ITと実業の組み合わせでみたいな感じですが、 この本のタイトル、クリック&モルタルは、ただの時代背景です。 内容は、「経営の本」でした。 経営というか戦略というか企業、プロジェクト、チームを引き上げる一冊として有効です。 内容は、ブームにもなった本なだけあって面白いし今でも通用する、今からでも読んで損しない内容です。 あまりビジネス系の本は読まないな〜と言う方にはオススメです。 ちょっと長いので適当に読み流す感じでも楽しめます。 「インターネットは革新的」って書いてありました。 今はよく覚えていないのですが、当時は、もうプログラミングとインターネットしかない!と思いました、当時は何も出来ませんでしたが。 これからも当分の間はいろいろ革新的だし、今は、多少の知識と経験もあるので、なんとかしたい。

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