ごはん、パン、うどん。についての考察
昨日うどんをたくさん食べたのですが、朝すごくお腹が空いているなと思い。
うどんは消化に良いのか?
諸説?ありますが、肉などのたんぱく質に比べたら炭水化物は消化に良いかと思い調べると
・炭水化物、たんぱく質、脂質は、使う消化酵素が違う。
それしかわかりません。
おそらく肉は堅いので消化に悪いのでしょう
つまりは、ミキサーとかで同じ濃度?硬度?のジュースにしたら全部同じくらいの消化の良さになると考えます。
ごはんよりパンのほうが、早く吸収できてエネルギーに変わり易いと言われていますが、良く噛んだ状態⇒ご飯をミキサーにかけたらきっと同じでは?と予想。
堅さ(ゆで具合や炊き具合によりますが)の影響
ごはん>うどん>パン
フランスパンなどは、堅いので良く噛まないと
消化に悪いというと響きが悪いですが、腹もちが良いと言い変えることもできるので、特に悪いわけではありません。
この辺りまで考えて、なんで、うどんは時間が経つとお腹が空くのかという話に戻ります。
消化じゃ無くて水分ですね!
うどん(圧倒的)>ごはん>パン
単純に同じエネルギー分を食べたとしても、うどんはつゆを飲むと圧倒的な量になりますね
そうなると
短時間で胃の容量は圧倒的に増やせるが、水分が抜けると一気に空腹感を感じる。という説が成り立ちます。
今そう思っただけで、ごはんやパンを食べた後もお腹は空くので
数字で比較しないとまったくわかりません。
数字って大事ですね
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